こんにちは。よしみちです。
MT4にだいぶ慣れてきたでしょうか。
どんなインディケーターを使ったらよいのか
わからないという方も多いと思うので
今回はボリンジャーバンドのお話をすることにしました。
ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)は、
使い方に慣れてくれば短期足でも長期足でも、
とても使いやすい有名なインディケーターです。
初心者の方におすすめです。私も使っています。
目次
ボリンジャーバンドのメリットとデメリット
【ボリンジャーバンドを使うメリット】
・反発(反転)地点がわかる。
・トレンド相場なのかレンジ相場なのかがわかる
【ボリンジャーバンドを使うデメリット】
・急激なトレンドが発生すると反発(反転)地点が伸びていき、
反発地点がわからなくなる。
これがボリンジャーバンドを表示したチャートです。
インディケーターの表示のさせ方
前回と同じドル円(USD/JPY)の4時間足チャートです。
左側の「インディケーター」→「トレンド」→Bollinger Bandsを選びます。
新しいウインドウが表示されるので、期間20・偏差1。
色は自由に設定できます。
OKをクリック。
チャートに1つ目が表示されました。
Bollinger Bands(2回目)をダブルクリックで表示させます。
今度は偏差を2にします。
色も1回目とは違うものを選び、そしてOKをクリック。
今度は偏差を3にします。色も変えてOKをクリック。
これで表示されました。
ボリンジャーバンドの特徴
【特徴その1】
ロウソク足が±3σの範囲内で収まる確率は99.7%
±2σの範囲内で収まる確率は95.4%
±1σの範囲内で収まる確率は68.2%
※σ(シグマ)
それぞれのバンド、特に±2σと±3σで反発(反転)する可能性が高い。
真ん中のバンド(赤)は移動平均線です。
【特徴その2】
拡大縮小をくり返す。つまりトレンド相場とレンジ相場をくり返します。
収縮の後にはかならず上か下に拡大する。
急激な拡大の時にはバンドウォーク(バンドに沿ってロウソク足が動いていくこと)が発生します。
ボリンジャーバンドの使い方
拡大のとき:トレンド相場なので順張り。
Buy Sop または Sell Stop
バンドウォークが発生した場合は順張りが効果的です。
収縮のとき:レンジ相場なので逆張り。
Buy Limit または Sell Limit
移動平均線が水平の場合は逆張りが効果的です。
ボリンジャーバンドを補うもの
ボリンジャーバンドも完全ではありません。
バンドの範囲内に収まる確率が高いという点で、
本来は逆張り手法に適しています。
でも収縮拡大をくり返す特徴から、
トレンドを見極めることができれば、順張り手法が使えます。
ボリンジャーバンドが機能しない相場もあるので、
バンドだけに頼るのではなく経験が必要ですね。
過去相場から強く意識されたラインを引いておく等、
ライントレードと併用すると優位性が高まります。
ボリンジャーバンドに限らず、どのインディケーターでも、
ラインは欠くことができないものだと思います。
「ライン重視」はこれからも続きます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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