こんにちは。
年末年始でFX市場はお休みなので
練習日記もお休みとなります。
でもこの期間に去年(2018年)とは違ってFXの勉強をしていきます。
あるブログで紹介されたCS(ケーススタディ)なるものを1ヶ月間続けています。
その続きを毎日することが本当の裁量スキルを身につけるのに必要だからです。
一言で言えば過去検証。
フィボトレードという手法で過去1~2ヶ月分、何度も検証を行います。
1年分とか10年分とかする必要はないらしいということで、「狭く、深く」を究めていく方法が推奨されています。
手法をしっかりと身につけるのと同時に、自分自身のFXの取り組みに関する問題点(欠点)を明確にして
その問題点を1つ1つ潰していく作業が必要ということになります。
トレードについての問題点を克服(修正)していくことで、エントリーポイントでのミスを減らし、
安定した勝率を維持できるようになるので、少し時間(期間)がかかってもこれは大事なプロセスだと言えます。
この学習法(CS)のおかげで勝率100%という人達が大勢いるということですが、
一般的な常識から言えば考えられないし、疑いの目を向ける人もいるかもしれません。
しかし実際に自分でやってみて勝率が少しずつ上っていることも事実なので、
試す価値はあるのではと思っています。
やるならしっかりと取り組む。
稼いでいる人の手法や考え方・学び方を完全に再現できるようになるまで取り組まなければ
批判する資格はありません。
まあ、この手法に関して批判すら不要で、意味がないことだと思っていますが・・・
動画やブログで書かれていること(手法)を素直に「そのまま」できるようになることが
非常に大事です。
FXの情報商材やスクール・オンラインサロン等、今まで再現性のあるものは皆無と言ってもいいですが、
やっと出会ったこの手法は本物だと確信できるようになりました。
私が何を言ってるのか、この記事の読者は全くわからないと思います。申し訳ありません。
前回の記事で具体的なことはほぼお伝えしましたが、さらに詳しいことは私自身が完全に再現できてから
と思っておりますので、いつになるかわかりませんがそれまでお待ち下さい。
ではでは。
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